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2005/07/07 (Thu) 「GOTH」(乙一:角川文庫)

「僕の章」と「夜の章」の2冊に分かれて文庫化されたもの。
2冊共カバンに入れて、気が向いた時に好きな方を読みつつ読了。

この世には殺す人間と殺される人間がいる。自分は前者だ…。
そう自覚する高校生「僕」と同級生森野夜。
殺人鬼に惹かれ、その足跡をたどることで殺人の心情に思いをはせる彼ら。

一度読んだことがあるはず。
その時は途中で挫折。
手首がびっしりの冷蔵庫とか、100のパーツの人体とか。
しかし、今読み返すとその時にだめだった描写が
結構平気だったりして、人間って不思議。慣れなのかなぁ。
以前読んだハードカバーと同じ並びで物語が進行しているのか
記憶があいまいなのだけど、
ミステリィとして読んだときはこの「章を分ける」というのは
ちょっと興ざめかも。
物語としての魅力が減るわけではないのだけど、
それぞれの章に仕掛けられていることが1冊読むと、
もう1冊の方も想像できちゃうので。
決して物語の魅力が半減するわけではないのですよ。

殺す人間と殺される人間があるのなら、自分は後者だと思う。


GOTH 夜の章/GOTH 僕の章(乙一:角川文庫)


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2005/07/06 (Wed) DEATH NOTE(7巻)

友達から「面白い」と聞いて、5巻まで一気に購入した「DEATH NOTE」。
一時期リュー君が登場しなくて寂しかった…。

7巻を読む前に6巻を読み返そう!と思ったら見つからない。
いったいあの魔境のどこにあるんだろう。
買ったことは買ったと思うんだ(記憶はあるし)。

まあ、いいか。
…と思いつつ読み始めたら

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2005/07/05 (Tue) 「アルプス」

シゲさん率いるユニットロックメンの「アルプス」。
これほど観ず嫌いの作品はなかったですよ、反省。

「なーんにも考えなくていい」
この心地よさ。ただただ観て楽しむっていうのもまたよし。

「ミハル」と同じくリアルセットは山小屋が舞台。
シゲはリアルセットが好きなのか。
次々と訪れる遭難者の中でお気に入り1番は
山浪歩役の城谷歩さん。
山拳って!!(笑)。
このお芝居の一番のツボだったりします。

その他にもスタートレックネタが入っていたり、
木人がいたりとかで、
知っている人が気がつくと面白いってところでニヤリ。


アルプス


芝居 |


2005/07/03 (Sun) 「WAR」 戦い続けた兵たちの誇り

今まで、何回か見ながらも、出かける時間がきてしまったり、
途中で止めてしまったりで、きちんと見たことがなかったお芝居。
出演者の人数が20人で、さらに一人何役もこなしているということで、
頭の中がごちゃごちゃになったもの事実。

しかし、そんなことをすっ飛ばすぐらい、すげーって思った。
まず、照明と音楽がすごく格好いい。
あれを生で体感していたら、ものすごいパワーと迫力を
感じるんだなと思いました。
家で見るときも、できるだけ大画面で大きな音で観るのをお奨め。

主題はすごく重いのです。
「生きる意味っていったいなんだろう」
これって誰もが漠然と心の中に抱えているんではないのだろうか。
ここで登場するNSF(NEVER STATELESS FORCE)という団体に所属する
若者達は、それぞれの誇りを持って、理念の下に戦いを続けている。
絶対にその理念は違うって言い切れるんだけど、
誇りを持ち続ける彼らの、愚かさ、切なさに涙が出た。
もう号泣。
NACSの芝居でここまで泣かされるとは思わなかったくらい。

「LOOSER」の時もそうだったけど、
生きる意味を求めて、戦うことが格好いいとか
そういう事を森崎さんは言いたいのではないとは思うのですよ。
ただ、途中まではすごく胸が苦しかったのも事実。
「LOOSER」と異なり、時代が近いこともあるし、
有人爆弾「桜花」に乗り込むことを決めたときの
ヤスケンさんの表情もすごく怖かった。

いろんな事が心の中にわーっときたお芝居でしたよ。
勢いで別館を立ち上げて、
「この今の気持ちを何とか書き留めなくては!」
と思わせるくらい、すごくパワーを感じました。
これは初めて。

そして、NACSさんたち、全員がすごく格好よいの。めろり。
この頃、洋ちゃんとシゲさんはダイエット対決をしていたらしく、
顔のラインがシャープで、もうねー、見ていて惚れ惚れするくらい。
過去のトラウマに悩み苦しむ琢ちゃんの表情もすごっくよい。
これはDVDならではのよさ。
ラストもよいですね。
あの桜に涙、涙。
最後の語りがハリスだったのに少し違和感を覚えたけど
物語の進行上、これは仕方ないのかな。

何が驚いたって、フジオくんにあんなに泣かされるとは
思わなかった(笑)。
彼のシーンがきっかけで、その後おいおい泣いちゃいましたよ。
舞台を観に行っていたら、鼻が真っ赤になって
絶対に恥ずかしかったぞってくらい。

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プロフィール

浅黄(アサギ)

  • Author:浅黄(アサギ)
  • 愛知在住

    TEAM-NACS・ラーメンズ・ミステリィなどなど
    好きなものが周りにあればそれで幸せな日々
    突然テンションが上昇し、行動に走る直情型

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